娘の音楽レッスンの記録

バイオリン歴4年の娘がビオラも始めました。

先生比較

一昨日もリハーサル日和でした。

 

サンクスギビングというアメリカの大きなイベントがある今週は娘の学校も秋休みに突入。 学校が終わった金曜日(先週)の夜から旅行に行く人(主に実家に帰省)も多く、

でもオケリハはある日曜日です。
来週の日曜日はリハはお休みなので、
今年初のコンサートまで今日と、あともう一回しかない!!!
 
というのに、
先生が休みという。。。。
えーーーーーっ ですね。。
 
で代打でやってきた先生が
タレントの土屋なんとかっていう人にソックリなんですが(笑)
すごく教え方が良くて、びっくりしました。
 
今までで一番良く音が揃っていてクオリティーが高かったリハだったと思います。
見学していた親たちもみんな拍手!
娘も終わったら「すごい疲れた」とぜいぜい言ってました。見てるこっちも疲れるくらい
熱血レッスンだったと思います(笑)。
次のリハまで、コンサートまで、皆覚えてるかな〜。
この先生は代打の先生なので、もう会わないんだろうな。残念。
 
ミスター代打(笑)は、コンサートで弾く曲の、説明を、実に上手にやってくれまして、
例えば一つはソルジャー達が行進してくる、みたいな背景で、遠くから足音が少しずつ聞こえて来る、最初はすごく小さくてそれがだんだん大きくなって、、、、、みたいな、説明を、体張って教えてくれてました。上手、上手!と思った。
いつかこの人に娘のレッスンお願いしても良いかな、と思った程。
男の先生だったんですが、
私は今まで娘の先生色々見て来て、男の先生のほうが好印象です。
忍耐強いのは男性の先生のほうじゃないかな?と思ったり。娘には合ってます。
 
たまには違う先生というのも、いいですね。
 
 
 
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(全然関係ないけどバスケの練習の時の写真
アメリカだとバスケもお金払って習うんですよ〜)