モーツァルト
(R先生のレッスン場所。自宅じゃなくてお義父さんのオフィス。このドアの向こう。)
ジュニアオケでモーツァルトの曲やってます。
今まで多かったヴィバルディとの弾き方の違いを教えてもらっていました。
音楽って、奥が、深いですね!
以前よりも、初めての曲を覚えるスピードが早くなった気がします。
5、6歳でガッツリ学べる子供も沢山いると思いますが、うちの娘の場合は
今くらいが適齢期なのかな?
昨日のR先生とのレッスンも、相変わらずアツい授業で(笑)、
付き添う私もぐったり疲れました。
子供の楽器レッスン、同伴しない親(または先生の方針)も多いようで、
娘と同い年の友達でも親は送迎だけという人も知っています。
が、私の場合、もともとSUZUKIで習っていたので、SUZUKI式方針として「親が必ず練習に付き添ってメモを取る」という先生ばかりだったので、そのやり方に慣れてしまい、結局毎回付き添っています。
が、娘は私が行くと私の表情も気にします。先生は親(私)がいても普通に厳しいこと言ったりしてくれるんですが、先生よりも私の顔色を気にする傾向にあるので、もう、娘から私の顔が見えないような位置に座ってる私です(笑)。
こんな風に(↓)。